FILMAX

研究所紹介

より良い品質を目指すフィルマックスのpassion

いつもより良い品質のために悩んで研究するフ
ィルマックスの顧客のため決意です

フィルマックス技術研究所は、蓄積されたノウハウと持続的な研究開発を通じて変化する包装産業の中心で未来を切り開いていきます。顧客中心の迅速かつ正確なサービス、環境にやさしい包装素材の研究と多機能、高機能性包装材料の開発のために常に努力しています。「最高の品質のため、常に研究と努力の情熱」、これはフィルマックス技術研究所の精神であり、顧客のための決意です。

戦略

最高の競争力を備えた 高収益フィルム事業構築: 勝負開発Item選択と集中新製品販売率、売
上に比べて 10%以上達成; お客様が安心してご利用いただくためにユーザーラウンドとT / S
特定のサービスソリューションの提供; 技術競争力を確保知的財産権の確保と外部の技術協力拡大; 新規事業群の発掘次世代新製品開発のための調査
新製品関連産業利用増収策

目標

顧客満足度: サポートお客様に迅速かつ正確なサービスを提供しています; 品質向上高品質と低価格は、顧客との約束です; 新素材開発より良い、よりリーズナブルな製品を開発するために、常に努力します; 生産技術の開発効率的かつ画期的な生産技術は、顧客満足度の最初のステップです

研究開発

無限の研究と努力は、顧客のためのフィルマックスの約束です

Filmax History: 2016 · 해더백용 고투명 CPP 필름 개발 (CPH); 2015 · 데코시트용 CPP 필름 개발 (CPTD); 2014 · TPU 이형용 유백 OPP 필름 개발 (WT); 2013 · 종이 라미용 소프트필 필름 개발 (VW-L) · 철판 보호용 투명 CPP 필름 개발 (PEPP); 2012 · 이차전자 리드탭용 필름 개발 (EPB-T) · 광학시트 보호용 자기점착 필름 개발 (EPA-2K); 2011 · 유백 OPP 보호필름 개발 (WG-M); 2009 · 高耐衝撃性、透明Retort CPPフィルムを開発 (CPR-HU) · 高耐衝撃性White retort CPPフィルムを開発(CPR-WS, CPR-UW); 2008 · LCD用プリズムシート背面保護者粘着フィルム開発(Blue:EPA-B1) · Display画面保護フィルムの開発 · 低温と収縮フィルムの開発 (SHL); 2007 · LCD用プリズムシートの前面保護コーティングのBaseフィルムの開発（透明：EPS、Blue：EPS-B） · 製薬包装用フィルムの開発 (KVM) · 抗菌MATT二軸延伸フィルムを開発(S-DF); 2006 · チーズ包装用フィルムの開発(CPCH); 2005 · Soft Retortフィルム開発 (CPR-HL) · 抗菌防曇フィルム開発(S-AFO) · 樹脂インク吸収性合成紙開発(WIP); 2004 · 農業反射フィルムを開発(MCR) · ラベル用アクリルコーティング二軸延伸フィルムを開発(APL); 2003 · DVD内の包装用フィルムの開発 (CPH) · Lami用蒸着二軸延伸フィルムを開発(MPGL)

2003フィルマックス設立

FILMAX history: 2002 · Cold-Seal用二軸延伸フィルムを開発(BG-R) · 高光沢アクリルコーティングフィルムを開発 (APG); 2001 · 無Anchor合紙フィルム開発(LF-T/DF-T) · ラベル用無延伸フィルムを開発(CPCL); 2000 · 無延伸マットフィルムを開発(CPD) · Twistフィルム開発(CPC); 1999 · Easy-Peel用フィルムの開発(CPO) · 抗菌性が付与された二軸延伸フィルムを開発(SF) · UV印刷が可能な合成紙開発(WP); 1998 · Thermal Lamiが可能な注射器の包装フィルムの開発(CPJ-T); 1997 · 高強度の収縮フィルムの開発(SPH) · 自動車外装保護Wrap Guardフィルム開発(CPU); 1996 · Wrapping用hologramフィルム開発 · 環境に優しいアクリルコーティングフィルムの開発(APB); 1994 · 光分解性フィルムの開発; 1990 ·国内初の弱収縮二軸延伸フィルムを開発(SX) · 国内初の白色フィルムを開発(WO) · レトルト包装の新しい時代を開く耐熱性フィルムの開発(CPR); 1989 · 国内初のマット二軸延伸フィルムを開発(DF); 1987 · 国内国内初の高遮断性コーティングフィルムを開発(KPG); 1984 · 国内初の真珠光沢フィルムの開発(FG)

保有設備

· FT-IR材質分析
· DSC材質分析
· TGAフィルムの分解温度及び無機物含量分析　
· Melt Flow Indexer樹脂の溶融指数測定
· GC材料の添加剤分析
· GPC高分子の分子量の測定
· SEM/EDS表面特性の分析
· Hot Tack Tester熱接着特性を観察
· Falling Dart Impact testerフィルムの耐衝撃性の測定
· Box Furnace鉱無機物定量分析
· UV TesterUV吸光度　測定
· L-Shape Shrink Packing Machineシュリンクフィルム包装試験
· CPP Pilot M/C無延伸フィルム/ Sheet成形
· Lab Stretcher二軸延伸
· Pilot Coating M/Cコーティングフィルム成形用
· Pilot M/BMasterbatch製造
· MVTR Tester水分透過度の測定
· O2TR Tester酸素透過度の測定
· Roughness Tester表面凹凸の測定
· Static Electricity Measuring Machineフィルムの帯電性測定
· Haze Meterフィルムの透明性の測定
· Gloss Meterフィルムの光沢度測定
· Coefficient of Friction Testerフィルムのslip性測定
· Dry Ovenフィルムの収縮率の測定
· Elmendorf Testerフィルムの引裂強度測定
· Stiffness TesterフィルムのStiffness測定

認証現況

フィルマックスの製品は、その品質の優秀性を認められました

· 特許と実用新案の現況状
区分	件名	登録日
特許	層構造になった合成樹脂	1992. 07. 30
	無延伸共押出合成樹脂フィルム	1992. 09. 23
	アルミと接着蒸着無延伸共押出合成樹脂フィルム	1993. 10. 10
	光分解性ポリオレフィンの組成物	1994. 10. 08
	オーバーラッピング用二軸延伸熱接着性ホログラムフィルム包装材	1996. 02. 01
	電子レンジ用複合厚紙	1996. 12. 18
	農業マルチングフィルムとその製造方法	1997. 08. 22
	ホログラムが形成された紙及びその製造方法	1997. 08. 22
	熱接着性を付与した無延伸マットラミネートフィルム	1998. 10. 30
	熱層が可能なポリオレフィン系共押出フィルム	1999. 04. 15
	ねじれ性に優れた包装用フィルム	2002. 02. 24
	ポリビニルアルコール組成物及びこれを利用した加工成型物	2002. 06. 20
	ポリオレフィン系共押出延伸ポリプロピレン（OPP）フィルム	2005. 11. 21
	共押出延伸ポリプロピレンフィルムと接着層用組成物	2013. 05. 13
	インモールドラベル及びその製造方法	2013. 06. 12
実用新案	レトルト包装材およびその製造方法	2000. 02. 07
	パンの包装積層フィルム	2000. 11. 20
	防曇性と低温熱接着性を持った農産物包装用共押出フィルム	2001. 05. 15
	抗菌物質を含む表面層が形成されたBOPPフィルム	2004. 10. 22
商標	SUBAREX	2002. 03. 12